いつ焼けるのか理想のカンパーニュ

昨日はレーズン酵母でカンパーニュを作りました。

フランスの田舎パンでどっしり重いもの、むっちり目がつまったもの、

しっとりクラムのもの、酸味のあるものなどなど・・・・

作り手の数だけ作り方がちがうというお話もあるほどです。

 

少し気泡もありのクラムしっとりを目指して作ったカンパーニュ。

 

 

 

焼き上がりをカットしました。

成形時に大きい気泡をつぶしてしまったせいか

思っていたものと少し違い・・・・

 

 

 

むっちりスタイルに。

加水多めで仕込んで理想のカンパーニュが焼きあがること間違いなしを

予想していたのに・・・・

 

日を改めてもう一度焼くことにしよう!

 

今、いちご酵母をおこしています。

これでいくつか焼きたいパンが・・・・